カテゴリ:酒( 2 )


2009年 05月 03日

ミナミのナイスガイ

なんでこんなグッドバーをさがしだせてなかったのか、むしろじぶんが疎ましくなる。

また今夜も、奴の笑顔で酒がすすむ。
口の中がヨードチンキくさい。

あとはおぼろ、あとは、おーぼーろー(バッキー井上ふう)。

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by shimac01 | 2009-05-03 09:55 |
2009年 01月 19日

鱒寿しとArdbeg

北陸のチベット「富山」から思い浮かべるモノ。
米騒動(一揆)やふんどし、置き薬、白エビ、富山ブラック(ラーメン)、
おわら風の盆、寺西勇、村上一成、ゴジラ松井の嫁、パーク・マンサー、
おっと、死ね死ね団。今の時期なら寒ブリなどが挙げられる。

そして、「鱒寿し」。駅弁の代名詞として名が知られ、もはや富山に行かずとも、
大阪・及び京都駅でも購入できる(これにはJR北陸線特急内の販売員陰謀論や
不倫カップルのアリバイ工作用など諸説あり←西村京太郎からのレポートを
待ちたい)。

現在は富山県内に30あまりのブランドがあるが、有名どころは源・青山・関野屋・
高田屋・紀雅・小林(イチオシ!)といったところか。とうぜん、各店舗によって
味は異なる。鱒の厚み・脂分・締め具合・塩分・米の固さや酢加減など。

この至高の一品に合わせる飲み物といえば、粉茶や日本酒と並んで挙げられるのが
スコッチの「シングルモルト」、さらにいうと、アイラモルトの「Ardbeg」である
(流通しているオフィシャル物で充分)。ブレンデッドならバラ17年か。

いぜん、サイババに呼ばれた訳ではないが、仕事ついでになぜかアイラ島まで行き、
かのラフロイグに工場見学。試飲を終えたその足で当然地元のパブで泥酔。
店のオババに「水で割ったら殺す」と言われつつ、ビビリ気味に酒を味わった
(「トワイスアップ」禁止ってか。差別意識が残っていたのかは寡聞にして知らず)。

血中ヨーチン濃度がマックスになったところで、運命に導かれるように
酒場近く植え込みの泥炭(ピート)の上に派手にリターンしたという酸っぱい
記憶がまざまざと残っている。

それはまるで、山崎がモリマンから激熱マーボー豆腐を浴びせ掛けられるように。
上島が熱湯風呂に入るように。そして鶴太郎が涙目でおでんを食べるかのように、
鮮烈な印象を私に与えた。

アイラといえばラフロイグが有名だが、鱒の食感が生に近ければ近いほど、
あのヨード香が鼻につく。まろみのある15years物ならいけそうだが、
そんなグレードなんて地元の奴らだって飲んで無かったし。ここはアードに軍配。

牛乳にあんパン。LEE(30倍)にエビス。小林の鱒寿しにArdbeg。これ鉄板。

人に頼まず、是非とも自分の足で買い求めて欲しい。
その価値は、きっと、ある。

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by shimac01 | 2009-01-19 01:29 |